コンクリートブロックの種類と規格Q&A

建築用コンクリートブロックの種類と規格(A種・B種・C種)、寸法、サイズの規定についてQ&A方式で初心者向きに解説。

◆建築用コンクリートブロックとはどのようなものですか?

◆建築用コンクリートブロックとは?

 コンクリートブロックの種類で分類した一番目の項目。

 建築用コンクリートブロックについて見ていきましょう。

 建築用コンクリートブロックとは、建築の資材として使用されるコンクリートブロックのことです。

建築用コンクリートブロックとは?

 私たちが普段見かけることがある建築用のものとして、一番印象度が強いものはおそらく「ブロック塀」ではないでしょうか?

 昔の住宅ではスタンダードの基準寸法の横長のブロックが無造作に積み上げられたようなブロック塀が多く見かけられます。

 また塀の基礎部分だけがコンクリートブロックで、上部は鉄製のフェンスで採光を確保しているタイプの塀もありますね。

 これらの塀は建築基準法の斜線制限の影響などを受けてあのような基礎がコンクリートで上部が金網風といったデザインになっています。

 またデザイン性を重視して外壁・内壁の建築資材としてもコンクリートブロックは活躍しております。

 外壁に使用されているものは強度を柱や梁などでしっかり確保した上で設計されているものが大半です。

 無機質なデザインを求めるデザインの場合、例えばコンクリートの打ちっぱなしの外壁の住宅のワンポイントとしても硝子ブロックなどと同様に区分けや化粧用などの用途で使用されております。

〜ポイントのまとめ〜
★塀の基礎部分に多い
★建築基準法の影響を受ける
★ワンポイントデザインにも有効