コンクリートブロックの種類と規格Q&A

建築用コンクリートブロックの種類と規格(A種・B種・C種)、寸法、サイズの規定についてQ&A方式で初心者向きに解説。

◆解体したコンクリートブロック塀の廃棄方法はどのように処理すれば良いでしょうか?

◆コンクリートブロックの廃棄処理

 自宅のコンクリートブロックを撤去した際に残った瓦礫の処理方法について見ていきましょう。

 基本的にコンクリートブロックを捨てる際は扱いとして産業廃棄物か適正処理困難物としての扱いとなります。

 どちらにしても燃えないゴミの日に普通にゴミ捨て場に出したとしても市ではコンクリートブロックの廃棄物を回収してくれることはありません。

コンクリートブロックの廃棄方法

 しかし、産業廃棄物として業者に依頼すると結構なコストがかかります。

 鉄筋などが絡み合っている廃棄物の場合は業者に依頼する方法か自分で廃棄物を持ち込んで重さ分の料金を支払う方法が一番手っ取り早く処理できることになりますが、鉄筋などが含まれていない場合は、多少の手間がかかっても良い場合は、コンクリートブロックを細かく砕いていく手もあります。

 細かく砕いたコンクリートブロックは庭に敷き詰めて土と混ぜてしまっても害はありません。

 むしろ雑草が生えにくくアプローチ部分などに敷き詰めるとメンテナンスが容易な通路を確保することに繋がります。

 コンクリートブロックの割り方はやや大きめのものは電動ハンマでコツコツと割り、その後かなづちで小さく砕いていくという非常に根気のいる作業です。

 費用をとるか?手間を取るか?

 この2択になるということですね。

 尚、小さく砕いていけばゴミとしても収集してくれるでしょうがここではお勧めはできません。

〜ポイントのまとめ〜
★業者に頼んで産業廃棄物として処理する
★細かく砕いて雑草防止用として通路などに敷く
★費用をとるか?手間を取るか?がポイント