コンクリートブロックの種類と規格Q&A

建築用コンクリートブロックの種類と規格(A種・B種・C種)、寸法、サイズの規定についてQ&A方式で初心者向きに解説。

◆施工・解体・撤去

▽ 索引 ▽
 こちらのページはコンクリートブロックを使用する施工・解体・撤去に関連する記事の見出しをまとめた索引ページです。
 ブロック塀の壊し方や廃棄方法もこちらです。

◆建築用コンクリートブロックA種・B種・C種の規格規定について教えてください

 建築用コンクリートブロックの規格は
●建築用コンクリートブロックA種
●建築用コンクリートブロックB種
●建築用コンクリートブロックC種
 の3つの規格に分類されており、それぞれ用途や気乾比重、圧縮強さ、容積吸水率、強度…《建築用コンクリートブロックA種・B種・C種の規格規定について教えてください》の続き

◆建築用コンクリートブロックのサイズ・寸法の規定について教えてください

 建築用コンクリートブロックのサイズ・寸法について見ていきましょう。

 建築用コンクリートブロックの中でも一般的に市場で流通しているサイズ・寸法は、
●コンクリートブロックの厚さが10p
●コンクリートブロックの厚さが12p
●コンクリートブロックの厚さが15p
●コンクリートブロックの厚さが19p
 の4つの厚さのブロックが基本です。

 建築用コンクリートブロックはそれぞれの厚さ…《建築用コンクリートブロックのサイズ・寸法の規定について教えてください》の続き

◆駐車場で使用する車止め用のコンクリートブロックを選ぶポイントとは?

 駐車場ではちょうど車の後輪部分の車止めにコンクリートブロックが使用されているケースが多くあります。

 飲食店やスーパーの駐車場に行った時にも目にする場面は多くありますね。

 車止め用として目にするコンクリートブロックの大半は市販の空洞コンクリートブロック(ブロックの断面に大きな穴が開いているホームセンターで良く見かけるタイプ)よりも強度の高い中実コンクリートブロックです。

 最近では重さもあり接地面…《駐車場で使用する車止め用のコンクリートブロックを選ぶポイントとは?》の続き

◆車止めを固定するコンクリートブロック専用の接着剤はありますか?

 駐車場に車止めを設置する際に、車が乗り上げる度に車止めが動いてしまうのではないか?という心配があると思います。

 この車止めを固定する際にはどのような方法で固定すると良いのでしょうか?

 車止めで使用されている素材はコンクリートですね。

 ですからコンクリートでも接着可能な専用の接着剤を使用し固定してしまう方法があります。

 最も広く知られているコンクリートを固定できる接着剤は「セメダイン」「コニシボンド」です。

 どちらも接着面に多少の凹凸があってもコンクリートや金属を固定することが可能です。

 また前項の車止めを選ぶポイントでも解説しましたが、接地面…《車止めを固定するコンクリートブロック専用の接着剤はありますか?》の続き

◆コンクリートブロックを自分で切る場合の切断方法を教えて下さい

 コンクリートブロックの切断方法について見ていきましょう。

 まずコンクリートブロックをカットする際は専用のディスクグラインダーと呼ばれる工具が必ず必要です。

 切断用の工具はDIY工具専門店や町のホームセンターで販売されておりますので確認してみましょう。

 ディスクグラインダーは建築用コンクリートブロックの切断の他、木材や金属の切断も出来るスグレモノ…《コンクリートブロックを自分で切る場合の切断方法を教えて下さい》の続き

◆自分でコンクリートブロックを切る場合の注意点はありますか?

 コンクリートブロックを切断する際の注意点としては、まず前項のコンクリートブロックの切り方・切断方法でも解説したとおりカットする想定ラインにマジックなどで線を引いておくことです。

 ディスクグラインダーはディスク状の円盤型の刃が回転することで資材を切断する電動工具です。

 切れ味は良い反面一度刃を入れてから角度を変えることはなかなかできません。

 また、コンクリートブロックを切断する際は切断時に粉塵…《自分でコンクリートブロックを切る場合の注意点はありますか?》の続き

◆家の隣地境界線にあるブロック塀を処理したいのですが塀の壊し方について教えて下さい

 ブロック塀の壊し方について見ていきましょう。

 住宅地の隣地境界に立てられているブロック塀に関しては建築基準法上の高さ制限は原則ありません。

 その為、地域の風潮を乱しかねない積み方で設置されているブロック塀も時々見かけます。

 話は戻って、ブロック塀を撤去する際の壊し方について確認していきましょう。

 ブロック塀を壊す際にポイントとなるのは、「どの高さまでブロック塀を撤去するのか?」

 という点がポイントになります。

 基礎部分だけブロック塀を残し、上部にフェンスを設置するような加工を施す場合と、コンクリートブロック塀の全撤去では手順…《家の隣地境界線にあるブロック塀を処理したいのですが塀の壊し方について教えて下さい》の続き

◆ブロック塀の基礎部分だけを残して塀の上部だけを撤去する方法とは?

 コンクリートブロックの基礎を残し上部だけ撤去する場合について見ていきましょう。

 このようにブロック塀を全て撤去するのではなく一部残す場合は、まず高さを決めてブロック塀に削る範囲の想定ラインを引いていきます。

 次にラインに沿って、「塀を壊す前」にディスクグラインダーなどで塀に切れ目を入れていきます。

 切れ目を入れ終えたら後は前項のコンクリートブロックの壊し方で解説したとおり、ブロック塀の上部からコツコツと電動ハンマ…《ブロック塀の基礎部分だけを残して塀の上部だけを撤去する方法とは?》の続き

◆道路沿いの塀はコンクリートブロックとフェンスを合わせて作らないといけないのですか?

 道路境界線に沿って築造される塀の場合は隣地境界線沿いに設置される塀と違い、高さ制限と建築資材の制限が加わります。

 これは道路斜線制限によって建築物の外壁が敷地内でセットバックをしているケースで外壁のセットバック緩和措置を得られるケースのパターンです。

 斜線制限の規定によって外壁をセットバックしている敷地…《道路沿いの塀はコンクリートブロックとフェンスを合わせて作らないといけないのですか?》の続き

◆解体したコンクリートブロック塀の廃棄方法はどのように処理すれば良いでしょうか?

 自宅のコンクリートブロックを撤去した際に残った瓦礫の処理方法について見ていきましょう。

 基本的にコンクリートブロックを捨てる際は扱いとして産業廃棄物か適正処理困難物としての扱いとなります。

 どちらにしても燃えないゴミの日に普通にゴミ捨て場に出したとしても市ではコンクリートブロックの廃棄物…《解体したコンクリートブロック塀の廃棄方法はどのように処理すれば良いでしょうか?》の続き